これまでの参加者の内訳
2010年から始まった地域イノベーター養成アカデミー。これまでの参加者は20～30代が中心で、地域での転職を考えている社会人、起業家の卵が2～3割です。社会人として働きながら参加した人が多く、アカデミー修了後、移住する人も生まれているのが特徴です。さまざまなスキルを持つメンバーがチームを組んで、地域課題に取り組んでいます。
参加者のその後
参加者はアカデミー修了後も、大きく分けて三つの形で地域に関わっています。それぞれの代表的な例を以下に紹介します。
- 東京拠点型：東京にいながら、遠隔で地域に関わるカタチ
- 往来型：地域と東京の行ったり来たりを繰り返しながら、地域に関わるカタチ
- 移住型：地域に移住し、直接的に地域に関わるカタチ
参加者インタビュー
Interviewer：甲斐かおり